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一箱古本市のある町で、たくさんの本好きと出会って、
彼らの活動や暮らしかたや考えを知りたいと思いました。
そこには本の世界をもっと豊かにするヒントがあるかもしれない。
5つの地域の編集者とともにつくる『ヒトハコ』は、
「本と町と人」をつなぐ雑誌です。
2016年11月1日頃 発売!
『ヒトハコ』創刊号
本体900円+税
発行: 書肆ヒトハコ
発売: 株式会社ビレッジプレス
A5判・80ページ(カラー16ページ)
2005年、東京・谷根千の不忍ブックストリートではじまった町を舞台にしたブックイベント「一箱古本市」は、その後10年間で全国各地に広がりました。そこは、店主、主催者、助っ人、客、店舗などの立場で、地域の本好きが集まり、交流する場所になっています。
この雑誌は、一箱古本市やブックイベントを通じて生まれた本好きのネットワークを軸とし、本から派生するさまざまなテーマを扱っていきます。
「本と町と人」をつなぐ、これまでになかった雑誌です。
書肆ヒトハコ
『ヒトハコ』公式Twtterアカウント
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