top of page

『ヒトハコ』

2016秋 創刊

タダイマハツバイチュウ!

\創刊号はこんな内容になります/

◆ホンバコ(エッセイ欄)

半空文学大賞について 岡田陽介

本屋で歌う 世田谷ピンポンズ

本と門と玉手箱 下村信人

街の本屋さんをつなげるサイト 中川充

◆特集 一箱古本市の楽しみ

・一箱古本市とわたし 石井ゆかり(『12星座シリーズ』)

・店主・主催者 なんで一箱古本市やってるの!?

田中あけみ 三木早也佳 オカノヨウコ 山本拡樹 石垣純子 荒澤久美

・ひと顔古本市 レインボーブックスさん 一箱古本市に200回出た男

構成 水野喜之

・助っ人さん座談会 一箱古本市を一番楽しんでいるのは私たちかも!?

古月 日田南 祭田よしこ 司会 ひな菊の古本

◆対談 アートブックターミナル東北 わたしの本づくり

ばったりたおれ屋×ぬまり 構成 清水真介

◆開店まで 第1回 富山 ひらすま書房

本を読まない人にこそきてほしい 本居淳一

◆一箱古本市徹底レポート 第1回

天神さんで一箱古本市(京都府長岡京市)

・全力でフツーを楽しむイベント 中村明裕

・店主さんの見た「天神さんで一箱古本市」 1003 book3355

・店主さんへのアンケート

・全箱ざっと見!+店主さんひとこと

◆わたしの本のまち

新潟県魚沼地方 おざわようこ

◆ヒトハコ解体新書

・啖呵売ふう「私のコアキーナ流儀」 放浪書房 富永浩通

・いろんな工夫 こんな箱もあります!

モロ古書店 Bar Book Box おねいもと

◆本のある一日

アスカ・O 亀貝太治 とろぶかずこ 佐藤ジュンコ tentent 樋口達也 くりもとみき 工藤陽之

 

◆熊本地震と本

・3か月後の日記

明日はどんな本が 舒文堂河島書店 河島康之

散髪に行く日 モラトリアム ナカムラ佳子

チェーホフ忌 伽鹿舎 加地葉

本を待つ人がいる 本熊本実行委員 木村晴美

まだ本は読めない BARてれすこ 古田雅義

 

・東京→熊本 移住する古本屋 古書汽水社 佐藤慶太

 

◆本屋が訊く本屋のこと 第1回

訊く人 Title 辻山良雄

答える人 汽水空港 モリテツヤ

 

◆メール対話 ブックイベントのはじめかた、区切りかた

Book! Book! Sendai 前野久美子

× 海の見える一箱古本市 佐藤友理

◆地域雑誌の肖像 第1回

鹿児島市 『under's high』編集長・植村隆博さん

聞き手 小村勇一

◆本+αの可能性 第1回 本と宿

長野 街に愉しいハコをつくる 栞日 菊地徹

佐賀 泊まれる図書館「暁」 ひとつ星 白石隆義

 

◆リレー連載 わたしの手放せない本 第1回

古本いと本 伊藤かおり 森絵都『カラフル』

◆対談 本が地域にできること

鎌倉幸子×南陀楼綾繁

◆一箱古本市の記録 2016年1月~8月

◆マンガ おたぐちのほんほん劇場(1)

 

◆6JUMBOPINSの妄想ブックフェス!

イラスト ひうち棚

編集発行人: 南陀楼綾繁(ライター・編集者 不忍ブックストリート代表) 

地域編集者(創刊号):

  清水真介 (岩手県盛岡市 Cyg art gallery)

  本居淳一 (富山県射水市 ひらすま書房)

  中村明裕 (京都府京都市 古書ダンデライオン)

  佐藤友理 (香川県高松市  BOOK MARÜTE)

  小村勇一 (鹿児島県鹿児島市 つばめ文庫)

表紙・目次・本文イラスト: ますこえり 

アートディレクション: ちのり文庫 

デザイン: 北村怜子(ほくろ堂) 

進行: 古本よあけ

Webデザイン:相場矢絵(ベランダ本棚) 

 

発行元: 書肆ヒトハコ 

発売元: 株式会社ビレッジプレス 

創刊号: 2016年11月1日発行予定 

A5判・80ページ(カラー16ページ) 

発行部数: 2000部(予定) 

定価: 本体900円+税 

  • Grey Twitter Icon

Follow me!

@hitohako_mag

bottom of page