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屋号広告の受付は終了いたしました!
ありがとうございました!

2016年秋 創刊
雑誌『ヒトハコ』
2005年、東京・谷根千の不忍ブックストリートではじまった町を舞台にしたブックイベント「一箱古本市」は、その後10年間で全国各地に広がりました。そこは、店主、主催者、助っ人、客、店舗などの立場で、地域の本好きが集まり、交流する場所になっています。
この雑誌は、一箱古本市やブックイベントを通じて生まれた本好きのネットワークを軸とし、本から派生するさまざまなテーマを扱っていきます。
「本と町と人」をつなぐ、これまでになかった雑誌です。
屋号広告とは、店主さんの屋号を広める目的で出す広告です。
定型のフォーマットの中に、屋号、キャッチフレーズ、アピールの一言、関連URLが入ります。
誌面に掲載されるほか、そのデータをお渡しするので、一箱古本市でのディスプレイにも使っていただけます。
創刊サービスとして、今回申し込まれた店主さんには掲載誌1部のほか、屋号広告をプリントしたステッカーもお送りします。
この雑誌を応援してやろう、全国の本好きのネットワークをもっと盛り上げたいと考えてくださる方は、ぜひお申し込みください。
折り返し、ご連絡差し上げます。
ページの都合上、掲載できる屋号広告には限りがありますので、早めにお申し込みください。
『ヒトハコ』創刊号では、全国の一箱古本市に出店されている店主さんの屋号広告を募集します

\一箱古本市の店主さんへ/
『ヒトハコ』創刊号に
屋号広告を出しませんか?

『ヒトハコ』創刊号の内容はこちらをご覧ください。
おかげさまで、全枠埋まりました! 受付を終了いたします。ありがとうございました。
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